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白毛馬ユキチャン 史上初重賞制覇

18日、川崎競馬場で行われた第44回関東オークス(3歳牝、交流GII・ダート2100m、1着賞金3200万円)は、武豊騎手騎乗の2番人気ユキチャン(牝3、美浦・後藤由之厩舎)が、好位追走から早めに先頭に立つと、直線では後続を突き放し、1番人気プロヴィナージュに8馬身差をつけて圧勝した。勝ちタイムは2分14秒7(良)。

日本はもちろん、世界的な快挙と言っても良いみたいですね。
時計も良いので無事なら重賞2勝、3勝と勝てそうです。

■日本の白毛馬
長らくその存在は認められていなかったが、79年にハクタイユー(父=黒鹿毛、母=栗毛)が突然変異的に誕生した。同馬は未勝利だったが、種牡馬入りして送り出した産駒ハクホウクンが97年に大井競馬で勝ち、日本の白毛馬初勝利をマーク。JRAではユキチャンの全兄ホワイトベッセル(栗・安田隆、牡4)が昨年4月1日にJRA初勝利を挙げた(現在6戦2勝)。
国内ではこれまで16頭が白毛馬として馬名登録され、ユキチャンの母シラユキヒメ(父サンデーサイレンス、母ウェイブウインド)からはシロクン(父ブラックホーク)、ホワイトベッセルに次いでユキチャンが生まれ、今年も2月28日にユキチャンの全弟が白毛馬として誕生した。

■世界の白毛馬
記録上、最初に白毛馬として登録されたのは1896年生まれの米国馬ホワイトクロス(米国で目立った白毛の活躍馬はない)。欧州では現在の仏2000ギニーにあたるレースを制した1919年生まれのモンブランが有名だが、当時の理論上、「両親とも栗毛の場合、他の毛色は生まれない」とされ、栗毛馬として登録されていた。なお記録が古いため白毛であったかどうかも含め真相は不明のままだ。いずれにしても、白毛馬が重賞を勝てば世界的な快挙となる。

▽過去の関東オークス
第39回 2003年6月16日 レマーズガール 牝3 JRA 2:18.6 武豊 湯浅三郎
第40回 2004年6月9日 トーセンジョウオー 牝3 JRA 2:18.9 蛯名正義 國枝栄
第41回 2005年6月15日 テンセイフジ 牝3 川崎 2:16:5 石崎駿 八木正雄
第42回 2006年6月14日 チャームアスリープ 牝3 船橋 2:18:5 内田博幸 佐藤賢二
第43回 2007年6月13日 ホワイトメロディー 牝3 JRA 2:16.5 安藤勝己 加用正

第44回 2008年6月18日ユキチャン 牝3 JRA 2.14.7 武豊 後藤由之

▽レース結果
http://www.nankankeiba.com/Realtime/result/res2008061821030310.html

▽レース映像
http://www.nankankeiba.com/meta/20080618-10_500K.asx
http://www.chihoukeiba.jp/nar/meta/vod/21/2008/06/18/212008061810.asx

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Comments:1

Htdeaswf 09-06-27 (土) 22:31

pHBW5i comment4 ,

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