- 2009 年 6 月 5 日 2:17 PM
- 馬体診断
アブソリュート
…前走のマイラーズCで-14kgと大幅に減った馬体もすっかり戻った。
十分な筋肉の張りながら柔軟さも感じさせて絶好とさえ思わせるデキ。
ウオッカ
…以前より造りこまなくなり迫力は無くなったが、気性を考慮するとこれくらいが丁度いいのだろう。
細くなった感じもなく引き続き良いデキを保っている。
カンパニー
…馬体の維持に苦労する馬で安定感に欠けるタイプ。
特に太いという感じはないが、いい頃に比べると腰やトモの筋肉が本物でなく万全とまではいかない。
スーパーホーネット
…この馬は硬く見せる時は走らないので分かり易い。
今回は、余計な肉が削ぎ落とされてスカッと見せながらも力強く柔らか味も十分感じさせる馬体。近走では一番と言えるデキに見える。やる気を感じさせる目つきも良く心身ともに充実がうかがえる。あとは輸送でイレこまずに本番を迎えたいところ。
スズカコーズウェイ
…前走で京王杯スプリングCを勝ち初重賞制覇。
非常に好バランスの馬体ではあるが、ストームキャット系らしく筋力は十分なものの柔らか味には欠ける。芝なら時計勝負よりも雨が降っての重馬場の方がよりチャンスはあるだろう。
スマイルジャック
…相変わらずコンパクトに見せる馬体で大きく変わった点はない。
3歳で完成していた馬なので上積みはもうないが、体調変動が少ない馬で安定感は十分。
ディープスカイ
…馬体のどこが悪いということではないが、3歳時の方がオーラを感じさせてたし迫力もあった。
ハッキリとした根拠はないもののピークが過ぎつつあるんじゃないかと思っている。
トウショウカレッジ
…1200~1400mを中心に使われてきているが、馬体はむしろマイルの方が合ってんじゃないと思わせる。
暖かくなってスッキリ見せていて毛づやも良く万全の状態と言っていい。
ファリダット
…使いつつ弱点だった背中が良くなりようやく完成してきたなという印象を受ける。
ただ、マイルは折り合い一つと言ったところで微妙なところではあるが…デキは引き続き安定している。
ローレルゲレイロ
…馬体の変動は少ないので走れそうだが、筋肉の付き方がスプリンター寄り。
3歳時はこなしたが今は簡単にはいかないだろう。
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