ロックドゥカンブ 左後けい靭帯断裂の重傷
- 2008年 6月 30日
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直線でズルズル後退していくロックドゥカンブを見て「あー、ヤバそう」と思ってただけに重い怪我ではあるが予後不良にならなかったのは不幸中の幸い。自分の本命馬に死なれたりしたらこれほど後味悪いことはない。
この後のことは分からないが、重傷だけに競走能力喪失で引退が濃厚だろう。
6月の馬券は回収率293%と好調だったが最後にイヤ~な終わり方。背中がジクジクし始めてきたし流れ的にそろそろ調子や運が落ちてくる頃か。
2008年 6月 の記事
直線でズルズル後退していくロックドゥカンブを見て「あー、ヤバそう」と思ってただけに重い怪我ではあるが予後不良にならなかったのは不幸中の幸い。自分の本命馬に死なれたりしたらこれほど後味悪いことはない。
この後のことは分からないが、重傷だけに競走能力喪失で引退が濃厚だろう。
6月の馬券は回収率293%と好調だったが最後にイヤ~な終わり方。背中がジクジクし始めてきたし流れ的にそろそろ調子や運が落ちてくる頃か。
前走は不利が無ければもっと上位だったはずのヒシワンスモア。
この時期に調子を上げる馬なのと相手なりに走れるタイプで人気ないうちに狙う。血統、走法から重馬場もプラスに働く。
◎ヒシワンスモア
○コパノスケ
▲コウユーキズナ
ワイド:◎○3,000円,◎▲2,000円
ハナに行くのは内田博幸が騎乗するエイシンデピュティでアサクサキングス、ロックドゥカンブそれをマークする形。
極端なペースは考えづらく平均ペース以下で流れて行くだろう。勝負どころは下り坂になる残り4Fで、この地点からペースは一気に上がると考える。
この流れを得意とするのがロックドゥカンブ。
ラジオNIKKEI賞(G3)、セントライト記念(G2)と2つの重賞を勝っているが、どちらのレースでも残り4Fからスパートする横綱相撲で押し切ったレースだった。前走の止まりっぷりから敗因は距離にあると見られ距離短縮で変わってもおかしくない。また、この時期に調子を上げてくる馬でもあり叩き2戦目で人気落ちなら頭で狙う価値はある。
このスパートについていけるのはメイショウサムソンぐらいで必然と相手候補に。
散々ロングスパートからの競馬をして結果だしているので今さら適正を疑う必要はない。ただ、JCや天皇賞(春)を見ていると以前の叩きあいでの強さが影を潜めてきたぶん印は落とした。同じオペラハウス産駒のテイエムオペラオーも競り合いで勝てなくなった時が衰えの合図だったように旬が過ぎつつあると見ていいだろう。
少し離れた3着争いでインティライミとアドマイヤフジが妙味。
読めない馬インティライミは、血統から重は鬼の部類で人気ないなら食指は動く。昨年4着のアドマイヤフジは、相手なりに走れるタイプで抑えは必要。
グチャグチャの馬場でタフなレースとなればフォルテベリーニも少し色気は出てくる。
インティライミと同門の牝系で重は鬼だし割りと相手なりのとこもあるしで最低人気なら。
◎ロックドゥカンブ
○メイショウサムソン
△インティライミ
△アドマイヤフジ
×フォルテベリーニ
馬単:◎○3,000円,○◎1,500円
3連単:◎○△各200円,◎○×100円
テンシノゴールドの前走は心房細動による惨敗で度外視。
この時期に調子を上げてくるのと相手なりに走れるタイプで人気を落とした今回は買い。重賞4着がある通り相手強化は問題ないというより寧ろ歓迎材料。
◎テンシノゴールド
○ダイシングロウ
▲アヴェンティーノ
ワイド:◎○3,000円,◎▲2,000円
ワイド:13.9倍×3,000円
払戻:41,700円
モンサンミシェルの近走は冴えないが、体格が小さくフレンチデピュティ産駒の割りに力の入る馬場は苦手で悲観しなくてもいい内容。
降級戦、得意の外回り良馬場なら本来の決め手を生かせるはず。
◎モンサンミシェル
○トゥリオーニ
▲マイネルアンサー
△スピリタス
△キングスデライト
馬連:◎○2,500円,◎▲1,500円,◎△各500円
使い込めずに一戦毎に勝負が掛かるシャトルタテヤマ。
鉄砲利く気性、前走でも仕上がっていただけに降級のここは好勝負できる。
◎シャトルタテヤマ
○オリオンスターズ
▲トーセンイマジゲン
馬連:◎○3,000円,◎▲2,000円
馬連:16.1倍×3,000円
払戻:48,300円
行く気を見せればハナ譲らないケンブリッジマイア。
四位、横山なら無理に競らずコントロールする側に立つはず。
故に可愛がってもらいながらのマイペースで行けると見る。
◎ケンブリッジマイア
○イチゴイチエ
▲オーバーカムオール
ワイド:◎○3,000円,◎▲2,000円
パッと見た限り行くのはブローオブサンダーぐらいか。テンが特別速いわけでもなく押し出されるような逃げでスロー濃厚だろう。
決め手勝負に強いソリッドプラチナムが本命。
この時期に調子を上げてくる馬で一昨年は優勝、昨年は3着とこのレース好相性なのもプラス材料。相手なりに走るタイプでもあり斤量据え置きなら十分狙いが立つ。
相手は実力上位のベッラレイア。
あまり器用でなく阪神はどうかと思う部分もあるが、牝馬限定なら地力を信頼したい。あとは血統的に雨馬場がどうかだが開幕週の水ハケのいい馬場ならそこまで心配する必要はなさそうだ。
3番手以下は調子、ハンデも相まって混戦模様。
◎ソリッドプラチナム
○ベッラレイア
△サンレイジャスパー
△ブリトマルティス
△ホウショウループ
△トウカイルナ
△レインダンス
馬連:◎○
3連単:◎○2頭軸流しマルチ
使えるとこが限られるだけに初戦から仕上げてくるナムラフランキー。
スピード自体は一枚上。
◎ナムラフランキー
○ミレニアムカースル
▲サクラモサ
△ラインルージュ
△チャームキャップ
△アキノジャブ
馬連:◎○2000円,◎▲1500円,◎△各500円
馬連:11.9倍×2,000円
払戻:23,800円
日本はもちろん、世界的な快挙と言っても良いみたいですね。
時計も良いので無事なら重賞2勝、3勝と勝てそうです。
■日本の白毛馬
長らくその存在は認められていなかったが、79年にハクタイユー(父=黒鹿毛、母=栗毛)が突然変異的に誕生した。同馬は未勝利だったが、種牡馬入りして送り出した産駒ハクホウクンが97年に大井競馬で勝ち、日本の白毛馬初勝利をマーク。JRAではユキチャンの全兄ホワイトベッセル(栗・安田隆、牡4)が昨年4月1日にJRA初勝利を挙げた(現在6戦2勝)。
国内ではこれまで16頭が白毛馬として馬名登録され、ユキチャンの母シラユキヒメ(父サンデーサイレンス、母ウェイブウインド)からはシロクン(父ブラックホーク)、ホワイトベッセルに次いでユキチャンが生まれ、今年も2月28日にユキチャンの全弟が白毛馬として誕生した。
■世界の白毛馬
記録上、最初に白毛馬として登録されたのは1896年生まれの米国馬ホワイトクロス(米国で目立った白毛の活躍馬はない)。欧州では現在の仏2000ギニーにあたるレースを制した1919年生まれのモンブランが有名だが、当時の理論上、「両親とも栗毛の場合、他の毛色は生まれない」とされ、栗毛馬として登録されていた。なお記録が古いため白毛であったかどうかも含め真相は不明のままだ。いずれにしても、白毛馬が重賞を勝てば世界的な快挙となる。
▽過去の関東オークス
第39回 2003年6月16日 レマーズガール 牝3 JRA 2:18.6 武豊 湯浅三郎
第40回 2004年6月9日 トーセンジョウオー 牝3 JRA 2:18.9 蛯名正義 國枝栄
第41回 2005年6月15日 テンセイフジ 牝3 川崎 2:16:5 石崎駿 八木正雄
第42回 2006年6月14日 チャームアスリープ 牝3 船橋 2:18:5 内田博幸 佐藤賢二
第43回 2007年6月13日 ホワイトメロディー 牝3 JRA 2:16.5 安藤勝己 加用正
第44回 2008年6月18日ユキチャン 牝3 JRA 2.14.7 武豊 後藤由之
▽レース結果
http://www.nankankeiba.com/Realtime/result/res2008061821030310.html
▽レース映像
http://www.nankankeiba.com/meta/20080618-10_500K.asx
http://www.chihoukeiba.jp/nar/meta/vod/21/2008/06/18/212008061810.asx
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