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2009年11月16日のアーカイブ
勝負することを放棄した有力馬たち-エリザベス女王杯の回顧
- 2009 年 11 月 16 日 1:13 PM
- その他
大逃げを打った11番人気のクィーンスプマンテ、12番人気のテイエムプリキュアが1着と2着と逃げ残る大波乱。
1番人気のブエナビスタは、限界と言える上がり32.9秒の脚で猛追したものの態勢は既に決しており3着が精一杯。逃げた2頭の上がりは、それぞれ36.8秒、36.9秒とバテているのに差せないというのは無意味に離れた位置で追走していたということになる。これは有力馬たちが最初から勝つ気がなかったと言われても仕方のない結果であり今の勝負しない競馬の体質が極端に表れた好例である。この馬の競馬をして負けたんだから仕方がないと言い訳を繰り返してきた騎手たちが招いた悲劇であり競馬史上に残る汚点だろう。
勝負しない騎手と勝負に賭ける馬券購入者の温度差の違いからかレース後は興ざめしたような何とも言えない雰囲気が漂っていた。
こういうレースを見せられては予想するだけバカらしいと思うのは当然であり、今の体質のまま競馬で大勝負するのは自ら負けにいくようなものだろう。
ただ、大勝負しない私的には今の事態は歓迎なので新たなロジックから妙味ある馬券を探すことに注力していきたい。
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